新約 とある魔術の禁書目録(4)

 

鎌池 和馬のライトノベル作品、「新約 とある魔術の禁書目録(4)」なん。

 

物語の内容は、科学サイドから離れた反学園都市――そのなんか寒そうな地域を拠点にした街を舞台に上条さんがSEKKYOUするぜ!

 

まあ、大概は何というか、新キャラとかグレムリンとか訳わかんねー感じで戦って、退場と思ったら生き返ったり死んだりなんか物語るん。
ぶっちゃけバトルバトルで上条さんは最後らへんかなー。
主に参加者がバトッテバトってバトル感じ。
終始ばとります。終わり。

 

正直、バトルに飽き飽きしているわたくしめには微妙な回でした。
まあ、若作りロリくノ一とか雲川メイドが良かったんじゃないと言ってみたり。
なんとなく、イラストレーターさんは可愛い絵を描くのが上手いなあと思いました。
特に新訳に入ってからは良いのではなかろうか。そう思わなくもない。

 

 

 

少女は書架の海で眠る

支倉凍砂ライトノベル作品、「少女は書架の海で眠る」なん_(:3」∠)_

 

物語の内容は、書籍商を目指す主人公と修道院にいる美少女ヒロインの物語なん。
戦争が繰り広げられる中世の世、書籍商なんてものが成り立たなくなって久しい時代で、そんな中、本好きな主人公が書籍商を目指すという感じなん。
周りからは無理だなんだと言われて諦めさそうとしてくれるのだけれど、主人公は頑なに目指していく感じ。
周りの人はみんないい人だなあと思うん。ごくつぶしを見捨てずになんて、中世の世では考えられんなーとも思ったん。商会会長の温情ぱないん。

 

そんな感じで物語は始まり、修道院に行ったところで一つの契機を迎えるん。
本は役立たずで無意味な代物。職業として書籍商なんて成り立たないという、まあ、そんな感じの思惑があったりストーリーがあったり。
まあ、確かに現代の本と違って昔の本はざっくばらんで初心者向けの本ではないのかもしれないなーと思うん。素人が見たところで役になんて立たないのかもしれない。
ラストは救いがあるのかないのか、とりあえずハッピーエンド的な、そんな感じかもしれない。

 

というわけで、作者的ななんやかんやがあったお話なん。
一定ラインを越えた物語で、可も不可もない感じ。
ちなみに読み終わった後あとがき見たら、「マグダラで眠れ」のスピンオフらしい。
マグダラで眠れは読んでないのでそうなんだーとしか思わなかったんな。

 

少女は書架の海で眠る (電撃文庫)

少女は書架の海で眠る (電撃文庫)

 

 

浪花ふらふら謎草紙

 

岡篠 名桜の時代小説、「浪花ふらふら謎草紙」なん_(:3」∠)_

 

物語の内容は、子供の頃からふらふらして歩いている少女が、浪花な町で起きる事に巻き込まれていく感じなん。
時代小説らしい雰囲気で進む物語で、浪花らしい人情味のあるところがポイントなん。

 

自分に残された謎草紙は最後の一枚を残して成長した少女は、町でも有名な感じなん。
人情ある感じでちょっとした事件を解決し、ぽわっとした雰囲気やと思うんな。

 

時代小説なんてほぼ読んだことはないけれど、語句はよく見かける感じの言葉で大体意味は通じるし、少なくとも堅苦しい感じは無かったん。
浪花の人情話が主な焦点であるため、初めて読む人もすんなりと読んでいけるんな。

 

そんなわけで、時代小説なん。
最期の一枚の謎はまだまだ続くけれど、良い感じで終わっていて申し分ないんな。
シリーズは五巻で完結なん_(:3」∠)_
 
 
花の懸け橋 浪花ふらふら謎草紙 (集英社文庫)

花の懸け橋 浪花ふらふら謎草紙 (集英社文庫)

 

 

ツァラトゥストラへの階段

 

土橋 真二郎のライトノベル作品、「ツァラトゥストラへの階段」なん_(:3」∠)_

 

物語の内容は、パルスという何とか生命体がいて、それに寄生された人間は感情が不安定になるとか何とか。果ては心が燃やし尽くされて狂人になるとかなんとか。
防ぐにはパルスをコントロールするか、あるいは自然消滅するかのどちらかで、物語はそんな感じに進むん。

 

物語の冒頭は、「扉の外」と同じような雰囲気でゲームが始まり、ドロッとした感じで物語が進むん。
こいつあ期待できるんなーと思った矢先、最初のゲームが終わった後は真顔になってしまったんな。
なんていうか、ピークが最初だけで、後は緩やかに坂を下っていく感じなん。

 

というのも、次に始まるゲームが微妙だったんな。
最初のゲームのような人と人との駆け引きというか何というかそう言うのが感じられへんのんな。
ただただこんなゲームで、こんなゲームして、こういう相手と戦ってるんやで、的な感じなん。
どきどきもわくわくもなかったんな。
最初の様に読者参加型というか何というか、謎を解かせようという感じがなく、ただただゲームをこういう風に進めてますよ的な文字の羅列ばっかなん。
やから微妙というか何というか、題材も悪かった感じなんな。上げ下げなんて作者都合やん。めっさちょろい感じなん。
ついでにいえば融資させて借金とかあるけれど、具体的な数字ないから緊迫感も危機感も全然伝わってこなかったんな。
あと、作者都合で退場させるのはどうかと。まじかわいそす。まじ絶許的な感じなん\(゜ロ\)(/ロ゜)/
そして、損きり出来ない主人公には同情しない_(:3」∠)_自業自得やで。

 

そんなわけで、微妙な感じなん。
最初が良かっただけにもったいなかったなー個人的にはと思いました。
続編ありきなので何とも言えへんけれど、どうだろうなー、ちょっと期待薄かなと思いました。
三巻まで出てるらしい(/・ω・)/
 
 
ツァラトゥストラへの階段 (電撃文庫)

ツァラトゥストラへの階段 (電撃文庫)

 

 

蒼空時雨

 

綾崎隼の小説、「蒼空時雨」なん(*´з`)

 

物語の内容は、雨の日にヒロインっぽい女性が主人公の下へ転がり込むお話なん_(:3」∠)_
転がり込んだ女性はなんや悲愴を感じさせながら主人公とともに一ヶ月ほど生活する感じで、そこで起きる群像劇がなんやかんやあるんな。

 

ジャンルは新感覚の青春群像ストーリーらしく、確かに多少なりとも新感覚を味わわせてくれる小説で、なかなか良い感じだったと思うん。
それに加えて、気軽というか何というか、すらすら読める感じも印象深かったんな。
個人的に言わせてもらえるならば、新感覚を味わわせてくれたので面白いと評価できたかなと思うん。
人から見れば展開が読めるとか何とかあるかもしれないけれど、確かにそう言われればそうかなと思えるけれど、別にそのあたりはあまり気にならなかったかな。
気にせず、ラヴストーリーを楽しめる小説だと思われる。

 

しかしまあ、『嘘』と『ラスト』はまあまあな要素かもしれない。
とはいえ、噛ませ犬的な感じのあの人は、ちょっと可哀想だなあと思わなくもない_(:3」∠)_
正直、どっちなんやろうなと思ったけれど、まあ、どっちでもいい感じだったかなあと個人的に思わせる感じだった。
たとえ噛ませ犬さんがハッピーエンドでもかまへんのんな_(:3」∠)_

 

そんなわけで、良い小説だと思われる。
お手軽に青春的なモノを感じたいなあと思う方にはお勧めできるんじゃあないかなと思いました(/・ω・)/
 
 
蒼空時雨 (メディアワークス文庫)

蒼空時雨 (メディアワークス文庫)

 

 

新約 とある魔術の禁書目録(3)

 

鎌池 和馬のライトノベル作品、「新約 とある魔術の禁書目録(3)」なん。

 

物語の内容は、ハワイに行くぜ! って感じなん_(:3」∠)_
何かハワイでグレムリンちゃんが動く感じ。だから正義の味方上条さんは颯爽登場で男女平等パンチで正義を執行するぜ!
で、まあ、頑張ります。戦争レベルの大ごと起きます。個人とかそういうレベルじゃない。

 

まあ、いつもの如く男女平等パンチするのだけれど、主人公三人になってあっちらこっちら行きかうんですよ。
ぶっちゃけ、上条さんだけでいいです。あっちらこっちらうぜえですよ。
で、なんやかんやして終わり。
特に盛り上がった気配はない。
既定路線を突き進んだ感じだと思われる。

 

良かった点は、まあロシアっ娘が可愛いという点やろうか。
ちゃんちゃんちゃんちゃん言ってて草生える。

 

なんとなく、語尾を変えたり、変な言葉を使ったりしてたらキャラが立つとでも思ってるんやろうか? まあ、思ってるんだろうなと思うん。

 

そんなわけで、特別なことはない。
ドガバキグチャドカバカドガガガガ! の擬音がいつまでたってもキモかったん。
面白みがないんな。
正直、男女平等パンチとかSEKKYOUはいいです。
によによさせるラブコメだけでいいと思うのです。
正直飽きた。主人公三人の視点になってからもっと飽きた。そんな感じ_(:3」∠)_
 
 

 

 

フユコイ 彼女たちの言えない事情

岩田洋季/上月司/御影瑛路/時雨沢恵一ライトノベル作品、「フユコイ 彼女たちの言えない事情」なん(/・ω・)/

 

小説の内容は、冬を舞台に繰り広げられる恋愛小説である。
四人の作者によって綴られる四つの短編で、世界観間を共有した世界なん。

 

物語の感想をいえば、面白くもつまらなくもないという感じなん。
最初の物語はありきたりな感じで、特に何か感じいるモノは無かったん。
次は何というか、最初と同じで特になもないん。
三つめは、量産型彼女の御話で、読んでて思った事は儲かりそうだなあって事かな。内容については特に。
四つ目は、アサシンのお話。なんやかんやするお話で、内容としては一番興味持てたお話なん。

 

だいたいそんな感じで、何とも言えない感じなん。
プロがわざわざ書くようなモノではないん。アマでも書ける感じなん。
まあ、読み切り短編のようなものに期待する方がどうかと思うんな。
やはり短編集的なモノは合わへんなあと思うん。